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開発環境の準備(JDK単体)

Eclipse(Pleiades)を利用しない場合、もちろん、JDKを単体でインストールすることもできます。これには、以下のページにアクセスしてください。

▲Java SE Downloadshttp://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html

[1]JDKをインストールする

「JDK」の[DOWNLOAD]ボタンをクリックすると、ダウンロードパッケージの一覧画面が開きます。画面を下にスクロールすると、それぞれ環境に応じたパッケージのリストが用意されています。[Accept License Agreement](ライセンス規約を承諾)を選択した上で、ダウンロードするパッケージのリンクをクリックしてください。たとえばWindows 64bit環境であれば、jdk-8u101-windows-x64.exeをダウンロードします。
ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、インストールウィザードが起動します。途中、インストール先のフォルダーを訊かれますが、問題なければ変更の必要はありません。

▲インストール先のフォルダーを選択

[2]環境変数を設定する

インストールが完了したら、環境変数PATHを設定してください。PATHは、コマンドを実行する際に、その所在を検索するパスを表すものです。JDKを直接利用する場合には、アプリのコンパイルや実行にさまざまなコマンドを利用しますので、PATHを設定しておくと便利です。
以下は、Windows 10環境を前提とした手順です。
[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[システム]からシステム画面を開いて、[システムの詳細設定]をクリックします。[システムのプロパティ]ダイアログが表示されるので、[環境変数]ボタンをクリックします。

▲[環境変数]ダイアログ

[環境変数]ダイアログが表示されるので、システム環境変数の欄から変数[Path]を選択し、[編集]ボタンをクリックします。
続いて、[環境変数名の編集]ダイアログが表示されるので、[システム変数の編集]ダイアログが表示されるので[新規]ボタンをクリックします。
末尾の欄に「C:\Program Files\Java\jdk1.8.0_101\bin」を追加して[OK]ボタンをクリックします。

▲[システム変数の編集]ダイアログ

[3]Javaのバージョンを確認する

環境変数を設定できたら、コマンドプロンプトを開き、javaコマンドを実行してみましょう。以下のように、現在のJavaのバージョンが表示されれば、JDKは正しくインストールでき、また、環境変数PATHも正しく設定できています。

> java -version
java version "1.8.0_101"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.8.0_101-b13)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 25.101-b13, mixed mode)
Javaとは
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Javaの構成
Javaの変遷
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開発環境の準備(JDK単体)
はじめてのJavaプログラム
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