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制御構文

一般的に、プログラムの構造は、以下のように分類できます。
・順次:コードの順に沿って処理
・選択:なんらかの条件によって処理を分岐
・反復:ある処理を繰り返し

これらの構造を組み合わせてプログラムを組み立てていく手法を構造化プログラミングと言います。 Javaでも、構造化プログラミングのための構文(制御構文)を標準で提供しています。制御構文は、条件に応じて処理を分岐する条件分岐構文、ある条件のもとで処理を繰り返す繰り返し処理に分類できます。

制御構文
if命令
switch命令
while命令
do…while命令
for命令
拡張for命令
break命令
continue命令

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